7>賃貸をオーダーメイドするときに肝になる2つの業者とは

2016/04/29

7>賃貸をオーダーメイドするときに肝になる2つの業者とは

オーダーメイド賃貸住宅

オーダーメイド賃貸を実現するために、物件と大家さん探しについてあれこれ妄想を膨らませる、たのちん管理人なむ。

デザイン会社さん、賃貸物件のオーナー様にご協力をいただかなくては成り立ちませんが、その他にもさまざまな方々にご支援いただく必要があります。

その可能性の高い事業者さんTOP2の「仲介店」と「管理会社」について考えてみます。

 

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オーダーメイド賃貸ができるまでに関わる可能性の高い業者とは

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なむは、オーダーメイド賃貸住宅を実現するためのキーマンは、ここでも触れたように、「オーナーさん」「デザイン屋さん」「入居者」だと思っています。

 icon-hand-o-up オーナーさんは多額の工事代金を負担する代わりに、家賃収入と安定的な賃貸経営を得ます。

  デザイン会社さんは細かい仕事も各所との調整、コスト圧縮の要望に悩まされるかもしれませんが、繰り返し受注をうける可能性を得ます。

  入居者は家賃をキチンとお支払し続ける代わりに、自分の希望する暮らしを手に入れることができます。

3者がWin-Win-Winの関係になっていなくてはいけないと思っています。
しかし、その3者だけでは完結しないかもしれません。ステークホルダーが存在すると思います。

 icon-angle-right まずは、「仲介店」

今回なむが挑戦しているように入居者側から物件や大家さんを探す場合も、逆に大家さん側でオーダーメイドしたい入居者を探す場合も、仲介店さんの協力が必要です。

  そして「管理会社」

オーナー様が物件の運営・管理を管理会社に一任している場合、意思決定にとても影響を及ぼすステークホルダーになります。

このようにオーダーメイド賃貸の実現には多くの方のご理解とご協力が必要です。

賃貸住宅は生活の場です。
少なくとも年単位でそこに暮らすわけですから、「売った、買った、終わり」ではない関係性ができます。

  入居者であるなむは、大家さんに嫌われては快適に過ごせません。

  オーナーさんは、短期的な利益のためにデザイン会社さんをはじめとする業者さんを詰めると、最終的には回りまわって自分が損します。

  デザイン会社などの業者さんは、自分の利益しか考えていない提案ばかり繰り返していてはそのうち仕事をなくします。

このプロジェクトだけで終わらないチームを造ることができたら最高です(なむ的に)。

 

募集をしている仲介店にご協力をいただく

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最近は大家さんが自ら物件のホームページを作って空室紹介をしていたり、大家さんが直接入居者を募集できる物件情報サイトもありますが、まだまだ一般的に広く活用されているとはいえません。

基本的には、大家さんと入居者間の契約手続きを仲介してくれる仲介業者が介在することになりますよね。

仲介店は大家さんと入居者の間に立って、賃貸借契約が円滑に締結されるように交渉の仲介をしたり事務的な手続きを行うことで、契約締結時に報酬として家賃1ヶ月分の仲介手数料を得るお仕事をされています。

その仲立ちをしている仲介店さんにオーダーメイド賃貸住宅をご理解いただき、オーナー様と入居者の橋渡しをしていただくことができたら双方にメリットは大きいな。と思います。

もちろん物件の仲介はそのお店でお願いします。

ネックは、

 

  • 通常の仲介よりも手間と時間がかかること
  • オーナーさんと直接のコネクションを持つ仲介店であること
  • オーダーメイド賃貸の意義を理解していただくこと

ですかね…。

仲介店さんがオーダーメイド賃貸可能なお部屋とオーナー様を集めて入局希望者とのマッチングをしたら、ひとつの事業になるかもしれないな~。なんてことも思ったりします。

 

物件の管理を任されている管理会社にご協力をいただく

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賃貸不動産をお持ちのオーナー様は、管理運営業務を管理会社に任せているケースがありますよね。

設備や建物のメンテナンスなどの一部分だけお願いしている場合はそれほど管理会社とのやりとりが深くないこともありますが、入居募集や家賃管理の業務を任せている場合、また、一括借り上げ契約などをされている場合はかなり深いお付き合いをされていると思います。

そうなると、募集の際のリフォームのプランニングや工事、募集賃料の設定などもすべて管理会社に任せていて、オーナーは契約書に押印するだけ、というケースもあります。

信頼できる賃貸管理会社は、賃貸住宅というオーナーの資産を守り、価値を高め収益性を上げるための仕事をしています。

そんな管理会社さんにオーダーメイド賃貸住宅の意義を理解していただき、ご協力をいただくことができたら、なむにとってはこんなに力強い味方はいません。

しかし、課題もあります。

 

  • 工事に伴う業務にご協力をいただく必要がある
  • リフォーム工事は管理会社にお任せできない可能性が高い
  • オーダーメイド賃貸の意義を理解していただかないといけない

などでしょうか。

管理会社に納得いただけない、または拒否されると、もし工事ができたとしても協力してもらえない、入居後のサポートが得られない、住み心地悪い、なんてことになりかねません。その前にそもそも、オーナー様にたどり着けない(取り次いでもらえない)可能性の方が高いです。

でも、ご理解いただくことができたら、管理会社としてオーダーメイド賃貸を商品化して、より多くのオーナー様の収益向上と自社のリフォーム工事売上の拡大にも役立てていただけるかもしれないな~。とも思います。

 

目指すのはみんながWin-Winになる事業にするということ

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あちらを立てればこちらが立たず。

では事業はうまく回っていかないと考えています。

双方に利益があるように、または後々の仕事や事業に繋がるような布石があるようにしたいです。いろんな方のお知恵とお力を拝借して、なんとかオーダーメイド賃貸住宅を完成させたいと思っています。

 

…あれこれゆってますけど、最終的にはなむの利益です。

自分がステキな家に住みたいだけでした!笑

 

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